我儘随筆

奥渋谷でこっそりセレクトショップやってます。我儘に書いていきます。コメントは1人で楽しみたいので公開しません。

「お客様」の話。

皆さん、こんにちは。


最近、お店のインスタグラムのストーリーで怒り狂ったストーリーを上げたのですが、


何か、誤解して伝わってる人もいるみたいなので、


その電話の詳細と、良い機会だと思うので僕が「お客様」に対してどの様な考えを持っているかを、


本日はブログに綴ろうと思います。


まずは怒り狂った原因の電話の再現を。


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お店に電話がかかってきたので、出る。


僕「お電話ありがとうございます。WAGAMAMA TOKYOです。」


お客様「AWの商品について聞きたいことがあるのですが、○○というブランドは入荷してきますか?」


僕「はい。入荷してきます。何かお探しの商品がございますか?」


お客様「○○の△△の□□色は入荷しますか?」


僕「○○のシリーズはウチのお店には一切入荷しません。」


お客様「じゃー、もういいよ。」


(この時点でお客様の語気が荒く、「なんかなー」と思いました。)


僕「申し訳ありません。失礼致します。」


僕は普段、かかってきた電話は相手様が電話を切るまでは、


電話を切らないので、受話器を耳から離して電話が切れるのを待っていました。


数秒後、受話器からボソボソっと声が聞こえたので、


「まだ何か聞き足りないことがあったのかな?」と思い、


僕「すみません、まだ何かありましたでしょうか?」


と、聞くと。


お客様「てめぇ、口のきき方つけろよ」


と、吐き捨てられ、一方的に電話を切られました。


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以上が、僕が怒り狂った電話の全貌になります。


正直、こんな風に気持ちの良くない話をブログには書きたくないのですが、


どうしても書いておかないといけない理由が3つありまして。


1つ目の理由は僕からこのお客様への連絡手段が無い事です。


例えば、ナンバーディスプレイで相手の番号がわかったり、


住所がわかるのであれば、


僕はネットであんな風に怒るのではなく、


本人に直接電話をしたり、直接会いにいって、話し合いをしたかったのですが、


あいにく相手の情報が一切なかったため、SNSで自分の想いを伝えることになりました。


2つ目の理由はこの内容を僕が明確に示さないと、


ネットの至る所で暇人が不必要な推測を発信して、


それに尾ひれがついて、話が間違った風に伝わることが嫌だったからです。


そして最後の理由が、今回のブログの内容にもなるのですが、


僕にとって「お客様」じゃない存在の人を、自分のお店というコミュニティから排除したかった。


というのが最大の理由です。


誤解やイメージダウン等を恐れず、はっきり宣言しますが、


「僕はお客様を選びます。(且つ、『区別』します。)」


そもそも僕は、今の自分のお店を、


誰かに「お店をやって」と言われて始めたわけでは無いですし。


誰かのバックアップがあって、お店を始めた訳でも無いです。


(経理業務は税理士を雇っていますが、それ以外のことは全て僕が1人でやっています。)


もちろん洋服などを仕入れるお金も全て、自分が出しています。


僕は、


「誰にも指図されず、自分の好きなモノだけで、お金を稼いで、自由に生きたい。」


と、思いお店を始めました。


だから、


店頭、店外関わらず、横柄な態度をする人、


取り置きや受注をキャンセルする人、


インスタのDMで値段やサイズ、詳細を問い合わせておいて、僕が時間をかけて返信したのにも関わらず、それに対して一言のお礼も無く、既読スルーをする人、


匿名性のあるネットで誹謗中傷をする人、またそれに乗っかってRTなどをする人。


こういった人達は、僕にとっては「お客様」ではありません。


(こういう人達以外にもたくさん「お客様」じゃない人はいますが。)


僕はこんな人達に、媚を売ったり、優しくしたりしてまで、


自分が良いと思った洋服を売りたくないし、


そんな人からもらうお金なんて要らないです。


今回、なぜインスタのストーリーであの内容をUPしたかと言うと、


その電話の人はもちろんですが、


今後、僕にとって「お客様」ではない人を、


(言い換えると、これから先、僕にとって「お客様」ではない人がする上記の様な行為をとる可能性が1%でもある人)


1人でも多く、僕から突き放したかったので、


あの内容のストーリーを更新しました。


(僕はよくストーリーで憤慨していますが、それは全てこの理由です。)


もちろん、この考えは僕の考えなので、


何も世の中の正解の考え方だとかは、1mmも思っていません。


だからお客様である皆さんも、お店を選んで下さい。


僕のこの様な考えや態度が気に入らないのであれば、


どうぞ、僕のお店のフォローを外してください。


(要らない誹謗中傷はしないで下さいね。)


恐らく、それがお互いの為になると思うので。

 

以上が僕の「お客様」についての考えになります。


この様に、自分の意思を誤魔化したり、隠すことができない僕ですが、


そんな僕が伝えていく洋服を楽しみにしてくれる「お客様」の為だけに、


これからも全力で頑張りますので、宜しくお願い致します。


それでは、また。